ちょっとがんばってハングルでタイトルを書いてみました(笑)
今、ハングル勉強中です。でも発音も難しいし、読めないし、
前途多難です…。特にパソコンのキーボードで打つのがすごく
難しいんですよね…(笑)
職場でも全てが電子カルテのため、字というものを本当に書か
なくなりました。Drの読みづらい字を見なくて済むようになった
のは助かりますが(笑)、電子カルテの特性というのか、妙な
変換がなされて、笑えるような誤字が多いですよね。
先日もDrの記事で、「エンシュアリキッド」を「エンシャアリクド」
と書いてあるのを見つけて、一人でウケてしまいました。
今まで紙カルテの時は、誤字脱字を見つけたら鉛筆で印をつけて
後で訂正するように付箋を貼ったりしていましたが、電子カルテ
だとそうもいかず、結局は誤字脱字のままになっています。
後は、当院は各部門によって使用しているカルテのツールが
違っていて、すごく分かりづらかったりします。だから、例えば
救命から一般病棟に患者様が転棟する場合などは、カルテの
いわば種類が違うため、Drも指示を全て入力し直さなくては
いけないんです。これにはDrもかなりイライラしているようで、
これが理由で転棟を渋るDrもいるくらいです(笑)
便利なようで、なかなか上手くいかないものです。
今、ハングル勉強中です。でも発音も難しいし、読めないし、
前途多難です…。特にパソコンのキーボードで打つのがすごく
難しいんですよね…(笑)
職場でも全てが電子カルテのため、字というものを本当に書か
なくなりました。Drの読みづらい字を見なくて済むようになった
のは助かりますが(笑)、電子カルテの特性というのか、妙な
変換がなされて、笑えるような誤字が多いですよね。
先日もDrの記事で、「エンシュアリキッド」を「エンシャアリクド」
と書いてあるのを見つけて、一人でウケてしまいました。
今まで紙カルテの時は、誤字脱字を見つけたら鉛筆で印をつけて
後で訂正するように付箋を貼ったりしていましたが、電子カルテ
だとそうもいかず、結局は誤字脱字のままになっています。
後は、当院は各部門によって使用しているカルテのツールが
違っていて、すごく分かりづらかったりします。だから、例えば
救命から一般病棟に患者様が転棟する場合などは、カルテの
いわば種類が違うため、Drも指示を全て入力し直さなくては
いけないんです。これにはDrもかなりイライラしているようで、
これが理由で転棟を渋るDrもいるくらいです(笑)
便利なようで、なかなか上手くいかないものです。
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by ravikichi
| 2007-01-06 23:31
| 仕事